実際に起きた遊園地事故が怖すぎる11選

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ファイアボール | アメリカ・オハイオ州

2017年7月26日アメリカの遊園地のアトラクションから乗客が複数人放り投げられる事故が起こった。

ファイアボールは柱に固定されている複数の座席が高速で回転しながらた振り子式に動く乗り物だ。

地元当局によると1人が死亡、5人が重傷、二人が負傷した。死亡した人は18歳の少年、乗り場から約15メートル先の地上に落下し衝撃で死亡したとみられる。

事故直後は安全確認がされるまですべてのアトラクションを停止する処置をとった。

ザ・ビッグ・ディッパー|バタシーパーク(イギリス)

イギリスのザ・ビッグ・ディッパーは、地上最悪のローラーコースター事故の汚名を持つコースターだ。

1972年当時ビッグ・ディッパーは人気の木製コースターで、このテーマパークの目玉であった。ガタガタいうオンボロなアトラクションで、定期的に念入りなメンテナンスを行う必要があったが、客にはとても人気だった。

同年、5月いつものように乗客を載せて出発、しかし頂上付近で異変が起きた。コースターを頂上に向けてひっぱっていたロープが切れたのだ。さらにコースターの後退防止システムが停止。コースター車両は猛スピードで坂から乗降場へ降下していき、コースターごと壁に打ち付けられた。当たりは血の海になる悲劇だったという。

この事故で子供5人が死亡、13人以上が負傷した。2年後にはこの大惨事を引き起こした怠慢が原因で閉園した。

風神雷神Ⅱ|エキスポランド(大阪)

大阪のエキスポランドは、40もの乗り物やアトラクションがあり盛況なテーマパークであった。しかし、2007年5月5日、ゴールデンウィーク中に悲劇が起こる。園内でも人気だった風神雷神Ⅱというジェットコースターが脱線。脱線した車両は傾き、乗客だった19歳の女性がレールの手すりに挟まれ死亡、その他21名が負傷した。

これは日本国内最悪のテーマパーク事故として記録されている。

調査の結果、脱線の原因は車軸の金属疲労による断裂。その車軸は15年間取り替えられていなかったことが判明した。

事故から一ヶ月後に営業を再開したが、事故の影響で入場者が激減し、2009年に閉園することとなった。

ライド・オブ・スティール|ダリエンレイク(アメリカ)

アメリカ軍の軍曹でイラク戦争の経験者ジェームズ・ハッカマーはダリエンレイク遊園地にあるすべてのジェットコースターに乗ってみたいと思っていた。

彼は戦争で両足を失っているが、園内のアトラクションは彼のような人が乗るにしても十分に安全であるということだった。しかし、ライド・オブ・スティールというアトラクションに乗った彼は、最初の落下で安全バーをすり抜けて落下し地面に叩きつけられて死亡。

非常に残念なことに膝にのせたバーやシートベルトはハッカマーをしっかりと守ることはできなかったのである。

大擺錘(だいはいすい)| 成都動物園(中国)

四川省成都市の成都動物園にあるこのアトラクションは富士急ハイランドにある「トンデミーナ」と似た作りのアトラクションである。乗客は足が宙ぶらりんになる円盤に乗る。その円盤の軸が周り、円盤自体も回転する、という乗り物だ。

そういった特徴から、乗客の足場は乗降式になっており、乗り降りする際は足場が上がってきて、運転中は下がるようになっている。

この乗り物で起きた事故は、足場が原因で起きた事故で、その内容はこうだ。

乗客の安全ベルトを解除する時、吐瀉物に足をとられて転倒。機器のすき間に転落した。その時点で機器は完全に停止していなかったため、上下に動く足場に押しつぶされて死亡した。

サイクロン|コニーアイランド(ニューヨーク)

サイクロンというジェットコースターは、ニューヨークにあるコニーアイランドにあり、

何人かの被害者を出したコースターだ。

一つは、80年代に20代の若者が走行中に座席から立ち上がり、レールに頭をぶつけ死亡。

もう一つは、26歳の保守作業員が安全バーを外し、立ち上がってコースターに乗ったため落下して死亡した。

最近では2007年7月カリフォルニア出身の53歳男性ケイス・シラサワという人物がこのコースターにより亡くなった。

彼はコースター乗車後、痛みと指先などの麻痺症状に襲われた。

病院に入院し検査の結果、脊髄を折っており彼はその数日後にケガの合併症で死亡した。

リトル・ファイヤー・ドラゴン|ラグーンアミューズメントパーク

見た目にインパクトがあり、そこまでの危険性を感じさせない子供向けのコースターだが、事故により子供がなくなっている。

1989年1月、6歳のライアン・ベックステッドは、コースターに乗り、安全装置をすり抜けて立ち上がった。

当然動いているコースターから投げ出されたが、発射してすぐの低い位置での落下だったため重症にはいたらなかった。

しかし、そこからレールに戻ろうとよじ登ったその時、後ろから別のマシンがやってきており衝突し亡くなった。

スピニングコースター舞姫|東京

東京ドームシティアトラクションズ内に存在していたジェットコースター。

一人の男性が死亡した事件後、解体された。

事故は2011年1月に起きた。事故に遭った男性は大柄で130キロを超えており、安全バーが閉まらなかったそうだ。

普通の遊園地なら、スタッフが一人ひとりの安全バーがロックされているか確認するのだが、東京ドームシティでは一斉に声掛けをするだけであった。

発車後、男性はコースターの遠心力で7~8メートルの高さから振り落とされ、すぐに救急車で運ばれたが死亡した。

クレイジースクリーム|中国

2015年5月中国浙江省温州市平陽にある龍山アミューズメントパークで二人が死亡する事故がおきた。

このアトラクションは両端にゴンドラがついた軸が風車のように回転するアトラクションである。

乗客が安全ベルトを締める前にスタッフが稼動させたために、一部の乗客が高さ20メートル地点に達したゴンドラより投げ出された。

これにより3名の客が次々と落下。地面に体を強打した2名が搬送先の病院で死亡する大惨事となった。

バッドマン ザ・ライド シックスフラッグズ

2008年6月シックスフラッグズ・ジョージアにあるバットマンの乗り物に乗った17歳の男性に悲劇が起きた。

彼は乗り物から降りたあと帽子を失くしたことに気づき、取り戻すため立ち入り禁止のフェンスを乗り越えてしまった。

この危険な行動のせいでアトラクションに近づきすぎてしまい、まもなく通過したコースターに首を飛ばされてしまった。

ハイドロ|オークウッドテーマパーク ウェールズ州

ウェールズ州のオークウッドテーマパークにあるハイドロウォーターコースターはものすごい降下をすることで有名だった。

しかし2004年4月、16歳ヘイリー・ウィリアムズはその有名な降下とは別の急激な落下をするという悲劇に見舞われた。

ウィリアムズはコースター上の30メートル地点から罷免に落下してしまったのである。

それによって内蔵を損傷し亡くなった。

落下の原因は、施設の従業員が乗客の安全バーやシートベルトが適切にしまっているかの確認を常日頃から怠っていたことだった。

これにより施設側は怠慢の責任をとって40万ドルの罰金を命じられた。

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