リサイクルする前にひと遊び フィンランドの大会「携帯電話投げ選手権」

出典:readerism

スマホが普及してガラケーからスマホに乗り換えた人が多いと思います。皆さんは使わなくなったガラケー(携帯電話)はどうしていますか?

捨てたり家の中に保管・放置してたり、近年日本では携帯電話に使われている金属をリサイクルして、2020年のオリンピック・パラリンピックのメダルを作ろう!というプロジェクトなんかもしたりしています。

そんな中、フィンランドではリサイクルする前にちょっとひと遊びしてみようか、ということでできた大会「携帯電話投げ選手権」というのがあるんです。

 

▼2011年に行われた様子

 

2000年から始まったこの大会は、毎年フィンランドのサヴォンリンナで行われ国際的なスポーツとして有名です。

大会には4つの部門「オリジナル」「チーム」「フリースタイル」「ジュニア」があります。

「オリジナル」は上手投げでの飛距離を競う。
「チーム」は3人1組になり、3人の合計の飛距離で競う。
「フリースタイル」は投げる時のフォームの美しさや振り付け、独創性を競う。
「ジュニア」は12歳以下の子どもが参加

特に細かいルールはなく、野球経験のある人や実力がある人たちでチームを組んで出場もOK!みんなで楽しくやることが大事なのである。

▼ジュニア部門

▼フリースタイル 投げる前に踊っている

▼フリースタイル バレエの技 スコーピオンからの携帯投げ

出典:Mobile Phone Throwing World Championships/you tube

競技に使用する携帯は主催者側が用意した中古品で、競技者は中古品の中から自分の手に合った物を選び投げる。使われた携帯は大会終了後すべて回収してリサイクルされるのだ。

使い終わった携帯でこんな楽しみ方があるなんて、おもしろい発想の大会で良いですね。

 

▼2013年の大会の映像

Mobile Phone Throwing World Championships 2013

出典:readerism


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