亡くなるまで仮面をつけた囚人 その真実とは

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出典:Wikipedia

1669年から1703年の34年間、収監されその中で亡くなった男がいた。

その男はなぜか牢獄に入れられていた際 ”ずっと仮面を被らされていた

さらにその男は必要最低限の言葉しか話すことを許されておらず、関係ない話をしようものならとどめを刺されてしまうという。また、他の囚人たちとは別の場所に入れられ監視されていた。

しかし、その男は不思議なことに生活面では特別な待遇を受けており食事は三食高級品で身につけている衣服も高級なものだった。他の囚人たちとは違いこの男は丁寧に扱われていた。

なぜこの男だけ・・・

彼が生きていた時代はルイ14世がフランスを統治していた時代。きっとルイ14世と関係あるのではないだろうかと言われている。

ではこの男の正体とはいったい・・・

「仮面の囚人」それはユスターシュ・ドージェという人物だと考えられた。

彼は、ルイ14世が統治していた時の宰相を勤めたマザラン枢機卿(すうききょう)の会計係だった。会計係だったユスターシュ・ドージェはある時、莫大な資産を蓄えていたマザラン枢機卿のお金の出処が「英国王室から騙し取っていた」という真実を知ってしまった。

そして、マゼランの手によってドージェは捕まってしまう。ドージェは「身元を明かし真実を漏らせば、すぐ処刑する」とマザランに脅されたであろう。と

牢獄に入れられていた際 ずっと仮面を被らされていた理由は、身元を隠すための物だった。

ドージェは、横暴なマゼランの犠牲者だったのだ。

この話について詳しく書かれた本『The Search for the Man in the Iron Mask: A Historical Detective Story』興味のある方はぜひ手にとって読んでみてください。

出典:TOCANA

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