炎天下の車内はかなりの高温になりトラブルの元となります。スプレー缶が爆発したり、ライターが破裂、プラスチック類が溶けたりといったトラブルが絶えません。
そんな炎天下の車内にヨーグルトを放置した人がいました。
しばらくし運転しようと近づいたら・・・
車の所有者はなぜこのような状態になったのか理由も分からず、しばらくその場で佇んでいたそうです。
まさかヨーグルトが原因だなんて・・・
中はエイリアンが暴れたかのような悲惨な状態に。匂いもヨーグルトですからね、かなり強烈だったと語っています。
ヨーグルトが暑さで発酵が進み、ボトルタイプで蓋が閉まっていたためその結果爆発に。
約3時間かけて掃除した後です。
かなり綺麗にはなりましたが、やはり匂いが残っており、もう二度とヨーグルトを放置しないと誓ったそうです。