ジンバブエ共和国とザンビア共和国の国境にあるヴィクトリアの滝は世界有数の滝の一つ。世界遺産にも登録されているが観光客が少ないというよりほとんどいない。
理由は不安定な政治と経済状況の悪さ、たどり着くまでの道のりの大変さが問題とのこと。観光目的で向かうのは難しいと言われている。
ヴィクトリアの滝
最大の落差は108mあり有名なナイアガラの滝と比べ倍以上の規模となる。
季節により見た目もがらりと変わる
4月と11月では水量に10倍もの違いがある。これは著名な滝の中で最も極端な増減であり、最大水量に対して年間平均水量が少ないことの理由となっている。 wikipedia
夕日との写真はまさに幻想的な世界
世界最大規模のヴィクトリアの滝・・行きているうちに一度は行ってみたいと思えるような光景でした。