世界の朝ごはん!10選

1日の元気を作るのは朝ごはん
心も身体も健やかに過ごすために欠かせません
今回は世界中の人たちがどんな朝ごはんを食べているのか見てみましょう
当然、家庭ごとや地方ごとに違うので決まった朝食はございません。ご了承ください。

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日本

ご飯、味噌汁、魚、納豆、卵焼き、漬物の組み合わせは
わりと一般的なイメージといえるでしょう。または、パン。

中国

豆乳、油揚げ、揚げパン、煎餅馃子などが定番。
上の画像は「煎餅馃子」(チエンビングオズ)です。
煎餅と書いてあるから日本のパリパリの煎餅を先に思い浮かべるかもしれませんが
まったく違う食べ物です。
わかりやすく説明するなら「中国風クレープ」。折りたたんだ状態にして食べる朝食スナックメニューです。

アメリカ

パンケーキ、オムレツ、シリアル、ワッフル、肉(ベーコン、ソーセージ)など
朝からボリュームがすごい、個人的に好きです

イタリア

コルネット(クロワッサン)、フェッテビスコッターテ(硬いラスク)
ビスコッティ(イタリア語で、イタリアの固焼きビスケットのこと)に
ヌッテラ(イタリアのチョコクリーム)やジャムをつけたものなどと、とにかく甘いパンが定番です。

ドイツ


ドイツの朝食は「2回食べる」。
1回目は自宅。学生達の登校時間は日本よりも早く、ゆっくりと朝食をとる時間がないため
コーヒーやココアなどの温かい飲み物とパンで簡単に済ませることが多いようだ。
2回目は10時頃に学校や職場で。ドイツの学校での授業は
午後行われない代わりに朝早くから昼過ぎまで続くので、その途中で軽食をとる。
リンゴやバナナなどの果物やサンドイッチなど。
ドイツの食卓パンとして、小型パン(ブレートヒェン)がある。
但し小型といっても生地重量で60~80gあり、日本のパンと比べるとずっと大きい。

エジプト

フール・ミダミス(左)とアイシ(右)が定番です。
フール・ミダミスは煮込んだそら豆をオリーブオイルとレモン汁で和えたもの。
アイシはインドのナンに似た無発酵の小麦粉のパン。
エジプト料理は、地中海料理と中近東料理が融合したもので
トマトを多用し豆や米なども多く使います。

ロシア


カーシャ(左)とブリヌイ(右)などが定番です。
カーシャとは、おかゆのことで
イネ科の穀物を水、ブイヨン、牛乳などで柔らかく煮たもの。日本のおかゆとは違い、甘いです。
ブリヌイは、ロシア式のクレープでモチモチとした食感と厚めの生地が特徴。
イクラやサーモンを巻くお総菜系と
フルーツジャムやチョコレートなどを巻くデザート系の2種類がある。

モロッコ

ホブス(左)とハリラ(右)などが定番です。
また、野菜をたっぷり使ったヘルシーな料理が並ぶことも多い。
ホブスは、生地を円盤状にして焼いたパン。
その他に、ムセメン(生地をより薄くして作る層状のパン)や
バゲット(フランスパン)もよく食べられています。
ハリラは、スパイスを利かせた豆スープです。
ひき肉とタマネギを炒め、豆を加えてスープを注ぎ、さらにトマトペーストを加え、仕上げにレモン汁を入れます。酸味のあるスープです。

マダガスカル

マダガスカル人は、お米を一人当たり年200kg消費という米食民族である。
その代表的な朝食がバリスス(おかゆ)です。
日本でいえば、雑炊とおかゆの中間ぐらいの感じで食べやすくなっています。
甘くもなく、辛くもない薄味で、これに焼肉を載せたり、辛味を付けたりして、好みの味にして各自食べます。

インド

インドでの定番の朝食は、北インドと南インドで少し違います。

-北インド-
画像はチャパティ(左)、パラタ(右)
北インドは乾燥しており、小麦が育ちやすい土壌のため
チャパティ(全粒粉(アタ)と水と塩を練った生地を専用の鉄板で薄く焼いたもの)や
パラタ(チャパティの生地にインド周辺諸国特有のすましバターを加え、何回か折りたたんでパイのように層を作り、それ焼いたもの)など、小麦をこねて焼いた「パン」のようなものが主食です。
北インドの定番の朝食はチャパティとカレースープです。

-南インド-
左の画像は手前の白いのがインドゥリ、右側のスープがサンバル、右の画像はドーサ
南インドは1年中暖かく、河川が多くて水が豊富なため、稲作に適しています。
そのため、主食は「お米」です。
南インドは、イドゥリ(発酵させた米粉から作る蒸しパンで、少し酸味がある)
ドーサ(粉から作るクレープのように焼いたもの)が定番の朝食で
サンバル(酸味のあるスープ)やココナッツ、チャツネという調味料につけて食べます。

 


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歴史・文化
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